てっちりの生活改善Blog

男三兄弟を育てつつ副業できる!?おすすめ生活改善、資産運用ブログ

リストラに

リストラにビビっていても

 

現在、赤字企業も黒字企業もリストラが多くなってる。現に2019年はリーマンショックと同等レベルでしたね

会社の株価安定のためにはリストラは必須なのである

 

雇われている以上、常に来年だろうが再来年だろうが自分の身にいつ起こってもおかしく無い覚悟はしておくことは大切だ

 

そんなオレは正社員という道から外れ、契約社員という邪道な方法で今は生きている

そう、いつ「契約は終わりだ。来月から来なくてもいいよ」 と言われるかわからない道を選んだ。

 

自分の時間を作る上でメリットも多いが、社会的地位をこの歳で失うデメリットは計り知れない。住宅ローンどころかマイカーローンですら正規では借りれないだろう

 

まぁそんなに悲観的になっていても前には進めないから、自分の進みたい道へ一歩でも進むか、やるしかないんだけどね。

俺の場合は追い込まれないと動けないからこのくらいギリギリな方が案外、生きている感じはする。親には言えんけどw

 

考えておくべき事は2つ

    1.  今やっている仕事は誰でも出来る仕事か

 今後AIだの機械化により排除されるという仕事内容はわかっている未来

 

誰にでも出来て、しかも感謝もされない仕事なら先を考えた方が良い。

人では無くなった所は多い

最近ではコンビニや駅のキオスクなど無人化していっている全てが無人ではなくとも『スシロー』や『すき家』なんかのお会計ではもう人はいない

 

顧客が感謝しない仕事に関してはどんどん機械化されていくだろう。私たちもそれが当たり前となった。

 

    2.  自分にとって価値ある仕事か?価値があるか無いか?

  そんなことは社会が決めることで、社会が求めれば価値があるってことなんだけど、自分にとってはどうなのか?を改めて考えてみて欲しい

 

尊敬できる人の下にいれば、自分の成長の限界点はどんどん上がっていくんです。

「上司が人間的にすばらしすぎるんで、もっともっとがんばって、自分も立派な人間になりたい」と素直に思えるようになる。

 

尊敬するその人の、一挙手一投足から学ぶようにもなります。

そういう人がいるなら学ぶことはある

 

 

就職してる人が社畜では無い


本当にその会社でしか出来ない事ややりたい事があって

尊敬出来る社長や上司が居て就職するなら立派な社会人


一方で自分の意見も言えず辞める勇気も無く

やりたくも無い仕事を会社に言われるがままに

している人達を立派な社畜と呼ぶ