副業だけど名刺
名刺のあり方
名刺は必要だ。
おいおい、散々ハイテクな話してて今更紙媒体かよ?ってツッコミ入りそうだが、営業で初めて誰かに会う時、企業の場合は間違いなく相手から名刺を渡される。
問題は渡された時に「すいません私副業なので、まだ名刺持ってないんです」なんて言えるわけない。
「すいません、今きらしてまして後日送らせていただきます」と流すしかない
後日御礼文と一緒に封筒に入れ速達で送れば良い印象を与えるだろう。←私が営業でやってたやり方だが、今回はその話は別
基本の基本で名刺は必要って話
副業を長くやるやらない別としてマナーとして作った
私が作った経緯は今のYouTuberやブロガーでも持ってるからだ。昔、そういう輩は正直、下に見ていた←失礼
私が動画編集のホントスタートのかけ出しの頃、TwitterやYouTubeやブログで気に入った人へ編集をさせてもらえるようお願いをしまくっていた。
ある時、仕事の話を含めて会ってもらえる機会があったのだが、あってすぐに名刺交換。。。
オレ持ってない。てか唖然
意外や意外、フリーランスの人でも名刺持ってるんだ〜って印象でしたね
いや今思えば社会から、ちょいはみ出したフリーランスだからこそ名刺いるのかもね
後、友人はともかく、知り合いにお客様を紹介してもらう時、名刺が無い苦しさは脱却したね
やはり副業だろうと名刺は作っとくべき
私もとりあえず作った
これは派手なので企業用はもう少しシンプルなやつだ
裏面のアピールであったりの有無はともかく営業が多いならば二種類はあった方が何かと便利だ
会社名が無いのが寂しいが、まぁそれは今は必要無いので良いか
現在は紹介してもらいやすい様に初回売り上げの〇〇%を紹介料に組み込んだ形を模索している
今後も伸びる産業だが今のうちに固定の顧客はゲットしておくべきだ
もちろん顧客が増えすぎると次の悩みは自分だけの力では限界があるっていう点。やはり自分の右腕なる人物を育てる必要があるって話だ。
行き着くところはココでも教育に繋がる