生々しい自己紹介
さっそくネタ的な記事を書いていこうと思ったが、訪れてくれる人が執筆者に興味を持ってくれた時のために嘘偽り無く生々しい自己紹介をしておきたい。
タイトルとペンネーム
まずブログタイトルの「40代からの副業Blog」はインパクトあるし覚えやすいタイトルで気に入ってるんだけど、パッと見重過ぎて悩む。
なので「てっちりの生活改善Blog」に変更
このブログで気をつけて欲しいのは決して副業を斡旋してるわけでは無い。
20代ならともかく、30代や40代で小遣い稼ぎの副業を考えているなら絶対やめましょう。
普通に生きていて30代や40代で副業をする(探す)こと自体が人生終わってる感ありありです。40代にもなれば役職もそれなりについて、給料は毎月手取りで35〜45万円(賞与別)年収は少なくとも400万〜500万はゲットしてるはずです。
そこの辺に辿り着けて無い腐ってるクソ野郎だから副業が必要なんですよね←私のことです
それなのに軽い気持ちで副業すると本職が追いつかなくなって、クビなりますよ?
二兎を追う者は一兎をも得ず
まさにこの状態なります。軽い気持ちなら今こなしている(与えられている)本業だけに集中しましょう。
絶対その方が家族共々幸せです
私は30代半ば三男が生まれる直前で一度副業で10年やってた本業をクビになるという失敗した人生経験があるので、その失敗談も含めて気をつける所は伝えたいのである。
だが世の中、ちょい謎めいてますが「働き方改革」ってのが始まって副業ありきなってきたじゃ無いですか?賛否両論ありますが、あんまり働きたく無い人は働かなくても良い環境にもなるし、もっと働きたい人にはもっと働ける環境を国が斡旋してるようにも見えませんか?
サブタイトル(ブログ説明)では書いてあるとおり「男三兄弟の父親で副業ができる環境作り方法。生活改善、資産運用」そんな話を記事にしていきます。
しかし子育ては、ほとんどが妻任せだったので決してイクメンでは無いのが玉に瑕
まぁそもそも父親っていうのは働くことに全集中する生き物DNAであると思っている
たまに『子供との時間が欲しいから退職』って人がいるが、あれは自分の時間が欲しいと言っている様な物である
私が小さい頃もそうだが父親に遊んで欲しくてとは思っても仕事しないで遊んで欲しいとまでは子供も思わないのである「女性の品格」か「親の品格」ってのになんか書いてあったような。
話が逸れたな・・・
話を戻す
あとは副業の内容だけで書けるほど甘く無いとはわかっているが、何かに特化していかないと芸能人でも無い私のブログに訪れる人などいないだろうと、基本的に特化していく予定だ
因みに前のブログではピュアオーディオとホームシアターに特化したブログでした。あれはあれで私個人的にもマニア層にも良かったが家族を持った今では金が続かない
あとペンネームの「てっちり」はちょっと痛いなと思ってる。昔からペンネームは「てっちり」だし、もうせっかくだからInstagramもYouTubeも「てっちり」に変えました。
ブログを再開した理由
令和元年に乗っかるというのもあるけど、本音は
- タイピングスピードを戻す事
- 毎日考えることを楽しむ
- 新しい仕事に繋げる
福井県民
私は1978年の昭和53年生まれで、昭和後期人間。平成が終わって晴れて二度の改元を経験した。この記事を書いている時が41歳となかなかなオッサンである。人口767742人(令和元年10月1日)日本で43位の人口少ない所福井県
福井って場所を知らない人も多いと思うので、画像入れておくが京都府と石川県の間である
だが、北陸三県の中でも人口は極端に少ない
隣の京都府の約3分の1以下である。
ほとんどの人は都会に憧れる。そんな私も学生時代は大阪へ
仕事では東京の歌舞伎町に上京したことがあるが、やっぱり地元の住み心地が良いこともあり現在は福井を拠点に活動中
今は福井のP工場勤務し生活している。現段階では副業が動画編集だけど、近い将来本業に変更する予定で、定職につかない時間を別の仕事も手がけつつ生きていくのが目標だ。
人生観
幼少期をぬくぬくと恵まれた家庭環境で過ごした運の良い人間だと思う。
ただ、職務経歴書を書いた時に気付いたが、なかなか突っ込みどころが多い経歴なっている。面接官からすれば美味しいネタになる感じだ(笑)
経歴
高校卒業→大阪のT美容専門学校卒業→美容室勤務6年→教員免許取得のため東京上京→美容専門学校講師10年勤務→居酒屋4年勤務→工場勤務
仕事が変わる中で生きる意味を見失い人生の終止符を考えたこともある。ただ、いろんな職種に関わったおかげで生命保険は自殺でも支払われる事を知った。
大体の保険が、加入してから3年後から適用になる。
なぜ保険会社が3年後と定めているか考えてみた
統計学的に見て、ほとんどの人間は「死にたい」と思ったその瞬間から3年以内に、生きる希望を見つけるからだ。「生きたくても生きられなかった人がいるのに」とか、「命は粗末にするな」とか、色々言われる事もあるだろう。
そんなの無視でいいから、とりあえず3年生きてみようと思い今に至る
そうしたら意外とやりたい事も、将来も考えられる様になった。
うまくは言えないが、やりたい事をやらせてもらえているので妻と子には本当に感謝してる
散々接客業をしていながらも、仕事以外は恥ずかしがりと人見知りで、若干歪んだ性格になった惜しい人間でもある。人に心を開くのが苦手なこじらせコミュ障だ。
だから自分の居心地がいい狭い世界で過ごしていて、友達は超少ない。
これだけ自分の好きな事いわゆるオタク的なことに集中できるのは友達が少なくて、プライベートをブログやYouTubeなどに費やせるからに他ならない。
風景を撮影なんてしてる時が1番感じた
とはいえそんな自分じゃだめだ。もっと明るくハキハキと喋って人と仲良くなって人脈を作らないと、って思って自分を追い詰めてきたのも事実。自分の中で理想とする人物像は爽やかで騒ぎすぎないパリピ気質なんだけど、いずれはそうなれると漠然と思いながら過ごしてた。
でも理想の自分を追い求めると余計に疲れる。人は人、俺は俺。もう自分を追い詰めるのはやめよう。理想の自分と現実の自分は違う。その乖離をようやく最近許すことが出来るようになった。
他人では無く自分。。。
前職の講習にて
夢を画用紙いっぱいに書こう・・・えっ⁈
まさかのこの歳になって(当時38歳)夢を考えるとは・・という勉強会があったんだけど、普通は仕事の勉強会での話だし仕事に繋げて夢を書かないといけないんだろうけど、それは私には到底無理だった事が懐かしい
しかしあの時に描いた夢を目標にそして現実に近づけているのであの講習は私にとって大きなターニングポイントとなった
自分の持っているカード
配られたカードで勝負するしか無いんだよっていう名言は有名だけど、まさにそのとおりで自分に無いカードを入手しようとするのは辞めた。もちろん努力することでそのカードが手に入るかもしれない。でもその努力ってすごくしんどいし、努力している間は自分を追い詰めて否定し続けることになる
結局思い描いた理想になれずに41歳まで来たんならもう無理。
じゃぁ今持ってるカードをフル活用すればどうなるか?
考えるより先に行動
後悔は後で使用
そして令和を迎え現在に至る
とは言っても後悔はしたく無いが、何もしないでこのまま過ごしていく方が後悔しそうなので、後悔のない生き方ってのを目指してみる
最後に
写真も少ない自己紹介をここまで読んでくれたことに感謝いたします。子育て副業blogは月15記事を目標に更新していきます
興味を持っていただけたら、更新をお伝えしますのでインスタフォローしていただけると嬉しいです。
今後ともよろしくお願い致します。
以上