情報の信憑性
情報のほとんどが嘘
最近の話題では「中田敦彦のYouTubeは間違った情報だ!けしからん」という老害で少々炎上してるらしいが、中田敦彦からすれば「よっしゃーもっと炎上しろっ!」って思ってるのではなかろうか?
もちろん本人は炎上目的では無いだろうが、YouTubeっていうのは炎上した方が儲かるシステムだし、今後も安泰になるシステムだからだ。
弁護するわけじゃ無いが、歴史をあんなにわかりやすくする為にいろいろ削って面白い部分をプレゼンしてる天才的な事はもっと称賛されるべきだと思いますけどね。
だっていろんな人が教育や勉強になったのは事実なわけで、そこからもっと深掘りして勉強したい人はすれば良いだけで中田敦彦のYouTubeはダメだって言うのはそもそもオカシイです
なんなら教育のほんと始まりの部分「興味を持つ」ってことが大事なわけで、その部分でも真偽以上に大切なのである。
まぁ言ってみればYouTubeなんて漫画のストーリー程度な感じで勉強でいいんじゃないかな?
ネットやYouTubeをはじめ本媒体も含め情報というものは信憑性などないのがほとんど。
なんなら教科書で習ってきた歴史も常にアップデートされているからだ。
例えばでいえば
昔 1192年(良い国作ろう鎌倉幕府)
現在1185年(良い箱作ろう鎌倉幕府)
になっている
数学の1+1=2のように絶対的なものが有れば
曖昧なものもあるのが当たり前
曖昧だから勉強しないっていうのもオカシイ事だし解釈の違いあればなんだって変わる。
というと一体何を信じれば良いのか?って話だが、自分が信じた物を信じて、結果を出している人を信じ、そして現在だったらどうだろうか?と常に疑問に思う事だと思います
それにしても、中田敦彦のYouTubeを大学の先生や学者が違うって言うのは実は凄いことで、
YouTubeって昔と比べてかなり評価UPしたと思う
そもそもYouTubeからの情報を鵜呑みにしてる人なんてほとんどいないと思ってたが、それを取り上げる人が出てきたからだ。
数年前まではアホやってるコンテンツが7割以上あって、そればっか言われてたが今じゃ教育系やビジネス系、音楽、美容さまざまだ
どこまで伸びるかわかんないが、後二年は安泰だと思う
私も教育系とブログ系の2チャンネルやってるが、労力はキツいのですが頑張ってみようと思う
YouTubeって基本喋りが早口でテンポ良くやらないといけない所に慣れなければ(笑)
私もともと90分授業何回もこなしてたけど、分かりやすいようにわざとゆっくり喋ることに特化してたから早口はレッスンが必要やな。
んでも、教育系のチャンネルはめっちゃゆっくり喋ってます。教えながら操作ってのもあるんだけどね。
一回で良いので炎上もバズらせるってのも経験してみたいものである。
検索エンジンといえば
でも今ってYouTubeも検索に使われてるんですよ。
現に私の子供が検索といったらYouTubeだ。
4歳ぐらいからの音声検索で「ドラえもん」とか探してた
私も年末の大掃除で障子の張り替えをするのに、数十年ぶりやから分からんくてGoogle検索してみた。画像で説明わかり難かったから動画で見たらすっごい分かりやすい。
動画で見たらわかりやすいってのがポイントで時間が経ってもまた検索に引っかかってくるコンテンツ増やすってのも得策とも考えてる。
美容系だとメイク、ネイル、アイラッシュ、セットのアップ系から編み込みまで
この辺って動画じゃないとわかりにくい。
カットまでいっちゃうと、多分需要ないんだろうね。
昔作っとけばよかったな〜