日本で報道されていないコロナウイルス
ニュースは規制されているのか?
わからないことが多いって言うのが事実でしょうね。
なので今回は日本のTVニュースで報道されていないところにピックアップしました。
情報源は海外の医療機関やWHO関連なので適当なわけでは無いです。
潜伏期間伸びている
当初は1週間程度って言われていたが、現在では1ヶ月ほどまで伸びている
再度感染すると突然死するリスクある
感染して治っても免疫がつくられにくいのか?再度感染するリスクがあると台湾で報道されている。しかも再度感染するとより危険で突然死した患者もいるとのこと
感染者に不妊リスク
男性を不妊にする可能性があるそうだ
日本にコロナウイルスは何度も来ていた
コロナウイルスは過去にも日本に何度も来ていたそうだ。
今回のコロナウイルスと呼ばれる新型コロナウイルスと実は少し違うとのこと
今現在、日本に来ているコロナウイルスと中国のコロナウイルス。下手すると違うのかもしれない。
人工的につくられた可能性あり
自然的に発生したとは考えられにくく実験の中で人為的に手が加えられた可能性が考えられている。
人工的につくられたコロナウイルスであれば自然界で存続することは、むずかしく全ての患者が治れば消失するとのこと
まとめ
いろんな学者が調べている真っ最中だが、まだバラバラな研究結果な段階である。情報は大切だがYouTubeでもNETでもデマが多い。と言うか不安にさせる煽りが多いといった感じだ。
自分が感染しないために注意はもちろん必要で、今後日本や世界がどのようになっていくか注視しましょう。
前回のテレワークが人気あったので方法載せとく
tetchiricutfilms.hatenablog.com
テレワーク対処法
・あれ、会議できないやん(Zoom)
・資料見れないよ(Dropbox/Box)
・メールアクセスできひんやん(Slack)
・名刺ファイル会社だ(Sansan)
・承認どうやって取ればいいんだ!(SaaSワークフロー)
・社外から捺印依頼きた(クラウドサイン)
・営業案件?(セールスフォース)
・やべぇあの業務フローかいたメモは?(TeachmeBiz)
・決算実績確認しないと(freee/マネフォ)
・次オンライン面接する候補者どんな人だっけ?(HRMOS)
・案件メモ作ろう(Quip/Notion)
・アプリUpdateしないと(Yappli)
・自宅勤務だけど勤怠管理せな(Teamspirit)
・企業調査やらねば(Speeda/Initial)
つまりSaaSが無いと、自宅勤務が全く成り立たないという事にあらゆる企業が気づくが、そこで昭和型企業は、自社専用SaaSをスクラッチで開発委託する(SIに丸投げ)出来上がるのに12ヶ月以上
賢明な会社は、既成SaaSを入れるため業務ルールをSaaSに柔軟に合わせすぐ運用開始しトライ&エラー&軌道修正
今回の危機を変革の機会と捉えて業務遂行に必要なデジタル化(SaaS化)を一気にすすめて欲しい。
社内システムが刷新されると社外(お客様)への対応速度と質が死ぬほど向上する(実体験)
会社に行かないとメール見れない企業がグローバル競争とかって言ってる場合か。ちゃんとした武器で仕事しようよ。